【Androidスマートフォン/タブレット】
QX11は、Type-C to Type-Cデータケーブルを使用してAndroidスマートフォンやタブレットに接続できます。楽曲を再生するだけで、高音質な音楽をお楽しみいただけます。
【注意】
- Androidスマートフォンや再生機器のシステムおよびハードウェアの違いにより、一部の機器では互換性の問題が発生する場合があります。
- 一部のスマートフォンでは、正常に使用するためにOTG機能を手動で有効にする必要があります。具体的な設定方法については、各スマートフォンメーカーのカスタマーサポートにお問い合わせください。
- 一部のスマートフォンでは、「認証されていないType-Cデジタルヘッドセット」といった表示が出る場合がありますが、この表示が出ても問題なくご使用いただけます。
- 一部のスマートフォンでは、接続時の給電能力が不足し、正常に使用できない場合があります。その場合は、サイドのUSB TYPE-C端子にアダプターを接続して給電するか、ESTICKを接続して給電してください。
【iOSデバイス】
QX11は、Type-C to LightningケーブルまたはType-C to Type-Cケーブルを使用してiOSデバイスに接続できます。楽曲を再生するだけで、高音質な音楽をお楽しみいただけます。
【注意】
- iOS 10.0.2以降を搭載したデバイスのみ対応しています。それより前のバージョンでは、iOS自体の制約により対応できません。
- iOSデバイスは給電能力が限られており、QX11は消費電力が比較的大きいため、音量を極端に上げた場合に音途切れや無音が発生することがあります。その場合は、サイドのUSB TYPE-C端子にアダプターを接続して給電するか、ESTICKを接続して給電してください。
【USB「オーディオ排他モード」に関する問題について】
Androidスマートフォンや再生機器のシステムおよびハードウェアの違いにより、再生機器が「USBオーディオ排他モード」で動作する際に、権限の競合や最適化に関する互換性の問題が一部残っています。現在把握している事例は以下のとおりです。
- 物理的な音量ボタンを搭載していないスマートフォンでは、FiiO MusicのUSB排他モード時に、再生画面を上にスワイプすると音量バーが表示され、音量を調整できます。
- 一部のスマートフォンでは、電源管理ポリシーにより、サードパーティ製アプリのバックグラウンド動作がデフォルトで許可されていません。そのため、USB排他モードでは数秒後に音楽アプリがスリープし、再生が一時停止する場合があります。バッテリー管理設定で、該当するアプリを「バックグラウンドでの動作を許可」に手動で設定してください。
- USB排他モードでは、他のアプリを操作すると、音途切れや音飛びが発生する場合があります。この問題は継続的に改善を進めております。USB排他モードをご使用の際は、音楽鑑賞に専念していただくことをおすすめします。それ以外の場合は、非排他モードでの再生をおすすめします。
【Windowsパソコン】
Windows 10以降のパソコンでは、ドライバーをインストールせずに使用できます。
FIIO USBドライバーをインストールすると、ASIO出力に対応し、さらにDSD512にも対応します。汎用DACドライバーは公式サイトからダウンロードしてください:こちら
再生ソフトウェアの設定で出力デバイスに「FiiO QX11」を選択し、ヘッドホンを接続すればご使用いただけます。
DSD音源の再生設定:こちら
【Mac】
Macではドライバーのインストールは不要です。
パソコンのUSB Type-C端子に接続する場合は、Type-C to Type-Cケーブルを使用してください。USB-Aポートに接続する場合は、USB-A to Type-Cケーブルを使用してください。
パソコンのオーディオ出力デバイスとして「FiiO QX11」を選択してください。
【Linuxパソコン】
Linuxではドライバーは不要で、理論上は接続するだけで使用できます。ただし、多数のバージョンが存在するため、すべてのシステムでの互換性を保証することはできません。接続しても認識されない場合は、別のデータケーブルやUSB TYPE-C端子をお試しください。それでも認識されない場合は、非対応である可能性が高いと考えられます。