【通常の使用でデスクトップモードをオンにする必要はありますか?】
いいえ、必須ではありません。デスクトップモードをオンにするかどうかは、お好みのリスニングに合わせ、QX11の発熱やスマートフォンのバッテリー消費の程度も考慮してお決めください。ご使用状況に合わせて選択していただける機能です。
【QX11のデスクトップモードをオンにする方法】
D.MODEスイッチがデスクトップモードのスイッチです。
- ONにすると、デスクトップモードがオンになり、出力とゲインが上がって駆動力が向上します。ハイインピーダンスのヘッドホンや、鳴らしにくい機器に適しています。
- OFFにすると、デスクトップモードがオフになります。通常のリスニングや、ローインピーダンスで鳴らしやすいヘッドホンに適しています。
デスクトップモードのオン/オフによる出力の比較は、以下のとおりです。
| D.MODEオフ | D.MODEオン | 向上率 | |
| BAL | 360mW | 800mW | 122% |
| PO | 175mW | 295mW | 68% |
【QX11の独立給電端子】
QX11にはUSB Type-C端子が2つ搭載されています。底面のUSB TYPE-C端子は、スマートフォン、タブレット、パソコンなどとの接続に使用します。側面のオレンジ色のポートは、外部からの独立給電専用です。独立給電端子にアダプターを接続すると、スマートフォンのバッテリーを消費することなく、QX11がより高いパフォーマンスと駆動力を発揮します。
独立給電端子は給電の優先権を持っています。独立給電端子が接続されている場合、QX11はスマートフォンから給電を受けず、独立給電端子から給電されます。独立給電端子には5V/1Aの電源をおすすめします。
【外部電源を接続していない状態でデスクトップモードをオンにできますか?】
一般的に、Android端末、一部のiOSデバイス、パソコンと組み合わせて使用する場合は、外部電源なしでデスクトップモードをオンにできます。その他のiOSデバイスと組み合わせて使用する場合は、デスクトップモードの使用に外部電源が必要です。
【外部電源なしでデスクトップモードをオンにした場合、QX11は800mWの出力に達しますか?】
外部電源がなくても、USB TYPE-C端子から十分な電力が供給されれば800mWに達します(弊社のテストでは、一部のAndroid端末で給電条件を満たすことを確認しています)。USB TYPE-C端子から十分な電力が供給されない場合は、デスクトップモードが自動的に解除されます(画面に「D」アイコンが表示されなくなります)。
【デスクトップモードがオフの状態でも外部電源を接続できますか?】
はい、接続できます。メインポートとサイドポートの両方にUSBが接続されている場合は、サイドポートからの給電が優先されます。